Q5.一介の市民がそのような言動をとった時に、その言動の根拠を問われるのではないかと思いますが…?

2021年03月10日

A)言動の根拠を問われないアプローチ方法で臨む必要があります。

補足説明)

そのような状況に陥らないようにするために「地域社会リーダーへの状況説明書」を用いることとされています。この世界共通文書にはこのような記述があります。 


本文書の信憑性に対する疑問は承知しています

ここにお示しする情報をご理解頂けない可能性があることは重々承知しております。しかし、この文書が 2013 年 9月 29日 に作成されたものであることをお考え願います。数年も前にこの文書を作成した私たちが、これ が起きることをすでに知っていたことは何よりの証です。繰り返しますが、これは軍事クーデターではございませ ん。パニックに陥ったり、恐れたりするようなものでもございません。

この世界規模の出来事の本質に関する私たちの情報を、信じて頂けるか否かに関わらず、地域の皆様の暮らしが護られ、物事が効率的に運ばれます ように、ご尽力を賜りたくお願い申し上げます。

https://jyouhoukyouyuunet-pfc.webnode.jp/community-leaders-brief/


  • イベントサポートグループは、地域住民の暮らしを護るために結成されるべきものです。
  • 一介の市民である私たちの役目は、信じてもらえるように説明することではありません。
  • 混乱が最小限に食い止められるように、各所の責任者(権威者)に平常通りに職務(任務・責任)を果たしてもらえるようにお願いすることです。

この文書の配布に携わる人は、Planetary Leadership Groupが提示するプロトコルに添って行動しなければなりません。


独断での行動は避けて定期的かつ物理的なグループミーティングの中で、グループメンバー全員が学びとトレーニングを重ねていくことが推奨されています。

このプロトコルには、注意点「但し書き」が随所にちりばめられていますのでご確認ください。


Leadership Protocols Section Ⅰ

  • (3)正直に)知っている限りのこと、心から感じていることだけを話して下さい。
  • (6)自制心)但し、自分に用意の出来ていない、または扱うための訓練を受けていない責務は引き受けないようにしてください。
  • (7)平静さ)イベントのことはなんでも知っていると思い込まないで下さい。それをすべて知っている人はいません。
  • (8)勇気)但し、自分に用意の出来ていない、または扱うための訓練を受けていない責務は引き受けないようにしてください。

https://www.esgs-jp.net/leadership-protocols/sectioni/


Leadership Protocols Section Ⅱ

目的は何が起こるかを指示することではなく、発生する可能性のあるいくつかの変更に備えることです。

私たちの意図は何が起きるかを伝えるのではなく、あなたたちに起きるかもしれない転換の準備をしてほしいのです。

https://www.esgs-jp.net/leadership-protocols/section-ii/


Leadership Protocols Section Ⅳ 

■プロトコルの実現あなたが情報内容に対して気持ちよく感じる時は「地域社会指導案内」を示して下さい。もし、この任務に対して自信がない、また情報内容に対して自信がないと感じたら、これがあなたに適したグループでないかもしれません。

■結び私たちがここに指示しているものが分らない場合、あなたは、聞くこと、勉強すること、研究することを恐れないで下さい。あなたの霊性が強く、自分に対して強い自信を持っている場合を除き、行動はしないで下さい。自分が良い感じでも懸念はあります「イベント」の時に「地域社会の指導者への状況説明書」を印刷して、匿名の形でそれを残します。また、それを適した人、もっと上手くプレゼンできる人に与えてください。

https://www.esgs-jp.net/leadership-protocols/sectioniiiiv/

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